ショートパットになると怖くてしょうがない
打つ前からミスが分かる
ロングパットになると身体がこわばる
パットになると身体が固まり、手も動かない
トップで固まり、無理して打つとテンカンパット
頭が真っ白になる
グリーンに上がるのが憂鬱
打つ前からミスすることが分かる
パターは18ホール中、全部で使うから辛いんです。
アプローチイップスだったら避けられる。
ドライバーなら使わなければいい。
しかし、パターはそうはいかない。
そこで、パターを買い替えたり、グリップを変えたり、しまいにはレフティーでやってみようかと考えます。
でも、それはその場しのぎなんです。
それは触覚トリックとか、知覚トリックと言うものです。
その場しのぎでは症状の改善にはなりません。
それでもしょうがないんです。
プレーをやめるわけにはいきません。
また、プロに相談したこともあるでしょう。
しかし、打ち方の指導では解決できないのです。
この症状で病院に行くと「ジストニア」と診断されるかも知れません。
しかし、イップスを治す薬はありません。
どうしていいか分からないのは本当につらいと思います。
☆ その場しのぎをしていて良いですか?
多くの方が、大切な場面や、印象に残る場面でのミスパットを覚えています。
それも明確に。
その時のことを、トラウマにしているかも知れません。
そして、毎ホール使うパターは、恐怖の記憶を何度も何度も、記憶に上書しているようなものかも知れません。
しかし、その恐怖ってどっからくるのでしょうか?
いったい誰が、その恐怖を作っているのでしょうか?
パターをやる人は、みんな怖がっているでしょうか?
あなただから怖いのです。
◎ 恐怖を作り出してるのは「あなたの無意識」です
パターイップスの施術を受けた方の感想を読んでください。
イップスについて詳しく説明しています。イップスに悩まれている方は、ぜひこちらをご覧ください。詳しく見る…
2年半位前から突然70~80㎝のショートパットを打つ時に手が自分の意思とは違う動きをする事があり、ひどい時には18ホール中、15ホールスリーパットという時もありました。
土子先生から“イップス”には“スイッチ”がありそのスイッチが何故入るかを治療を受ける度に深く解明していただき4回の治療の後は1度もイップスにはなりませんでした‼
ただまだ15~25ヤードのアプローチで手が動かない時があるのでしばらくプレーして完治しない時はもう一度訪れたいと思っています。
ロングパットのイップスにかかって8年近くになります。
何がきっかけかは不明ですが、同伴者が「えっ?」というようなパットを打っていました。
HCも1となり競技でもそれなりの成績をあげていましたが、自分の中では全く納得のいかないプレーを続けていました。 土子先生の考えをHPで拝見し、自分が感じている感覚に非常に近かったことから診ていただくことにしました。 いわゆる「記憶が体を誤作動させる」という感覚です。
私の経験上、この症状は気持ちの持ち方や、フォームの変更等で治るものではないと感じていました。 施術を受けて、あの独特のアドレス時のイヤ~な感覚は完全になくなりました。
打った時にイヤな感覚が残った時は今でも都度施術を受けていますが、施術を受ける前の状態とは天と地ほどの違いがあります。 心(というよりは脳と言った方がいいでしょうか)と体の連動するのだと思います。
詳しいメカニズムは分からいませんが、信頼して正直に話し、正しい施術を受ける、これで自分の感覚が変わるかどうかが全てだと思います。 今月、私は何年かぶりに60台のスコアを2回記録しました。これからもお世話になると思います。
第①弾
イップスに悩むゴルファーに対してのメッセージ
第②弾
イップスに悩むゴルファーに対してのメッセージ
具体例①弾
イップスに対する具体例をご紹介します。
学習した恐怖心、再学習すればいいのです。
新たに、理想の自分を再学習していくのです。
その前に、恐怖心の分析が必要になります。
ゴルファーズクリニックでは、あなたの恐怖心を一緒にひも解き、凍った心を溶かすようにケアーします。
学習した恐怖心を、再学習し記憶する!
悪い記憶には、良い記憶で対抗するしかない。
あなたのイップスのスイッチを切るのは、あなたにしかできません。
それを一緒にサポートできるのがゴルファーズクリニックです。
一人で悩まずに、相談してください。
アプローチイップスを改善するために、ゴルファーズクリニックはあります。
さらに、イップス症状の方の施術後の感想をお読みください。
アプローチイップス12~13年、パターイップス3~4年、
「いざ本番」となるとダフリ・トップ・2度打ち、パターは思った方向に打てない状況の中、土子先生のゴルファーズクリニックを知り思い切って受診。
空気銃の様な器具でパチパチ、その後ラウンドしてみると、ラウンド中の失敗アプローチ2回、パター3回のみ、正直言って半信半疑で最初のアプローチ、スムーズにスパッと振り抜けたい(?)って感じでした。 今ではバーディーパットも入るこの頃です
先生ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
私は、ゴルフ歴25年、平均スコア100前後の一般的なゴルファーですが、10年程前にゴルフスクールに通ってスイング改造に取り組んだ頃からイップスになりました。理論に基づいたスイングをすることを頭の中で考えるにつけ、だんだん身体に力が入りだし、通常のショットでトップが頻発しました。さらに、バンカーとアプローチショットにもトップの症状が出始め、恐怖心から身体に異常な力が入り始めます。具体的には、50ヤード以内のアプローチとバンカーショットは身体の硬直からトップとざっくりの繰り返しです。このため、イップスが出始めた以降は、スコアが100を切ることはなく、醜い時は、120近くまでたたくことがありました。この10年間、なんとかイップスを克服しようと練習も試みましたが、一時的に良くなることはあるものの、しばらくするとイップスが再発するということの繰り返しでした。さすがにイップスがここまで醜いと、ゴルフに行っても楽しくないし、時には苦痛にさえ思えてきます。 「もうゴルフはやめよう」と何度も思いましたが、イップスさえなくなれば、楽しいゴルフは、できるでしょうから、なかなかあきらめきれません。何か改善する方法はないかとネット検索したところ、当クリニックでイップス治療ができることを知り、藁にも掴む思いで訪れました。
私の治したいイップスは、身体の硬直によるトップ症状ですが、特にアプローチ、バンカーショットが醜い状況です。初回訪問時には、アプローチとバンカーショットのイップスを治療していただきましたが、後日のラウンドでは、最初はうまくいかない場面もあったものの、段々とアプローチがトップせずに打てるようになりました。
2度目の治療後のラウンドでは、アプローチショットの成功率が50%程度、バンカーショットについては80%の成功率でしたが、全てのショットで身体の硬直が少なくなりはじめ、スコアも10年ぶりの90台前半でした。まだ完全に治ったとは言えないものの、だんだん恐怖心が薄れて身体に力が入る度合いが少なくなってきているのがはっきりわかります。イップスは他人から見れば、「この人は何をやっているんだろう?」という動きになりますし、心のの中では笑われていると思います。しかし、自分でも悔しくて、仕方がありませんが、いくら練習しても、レッスン書やイップスの本を読んでもまったく改善されなかったのも事実です。
私は3回の治療を受けた段階ですが、かなりの改善が見られましたので、もう少しの間治療を受けてイップスを完全に治したいと考えいています。「再来院して治療してもらえば良いや!」と思えるのも気が楽です。 イップスで悩んでおられる方は、是非、治療を受けることをお勧めします。
● 以下にイップスページリンクがあります。ぜひ、ご覧ください。
イップスについて詳しく説明しています。イップスに悩まれている方は、ぜひこちらをご覧ください。詳しく見る…
アプローチイップスになると、恐怖から積極的に攻められなくなり、ゴルフプレー全体に悪影響します。グリーンを攻めて外したらと考え、打てる距離に刻むゴルフは、かみ合えばスコアになりますが、すっきりしないゴルフはフラストレーションが蓄積するばかりです。 詳しく見る…
パターイップスは、全ホールで使用するため逃げようがありません。追い詰められて疲弊する精神状態は想像を絶する過酷なものです。苦肉の策が触覚トリックです。グリップを変えて触覚を変えると、少しの間だけイップス出ません。しかし、応急処置になります。詳しく見る…
ドライバーイップスでは、使わないでプレーすれば良いのですが、それでゴルフをしても満足はできません。そこに関わるのはミスの恐怖が最も大きいようです。理想のショットより先にミスを感じてしまうのがドライバーイップスのようです。詳しく見る…
【施術時間】 |
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初回:50分~1時間 二回目以降:20分~30分 |
イップス治療 PCRT(心身条件反射療法) 料金 |
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初回:25,000円 2回目以降:10,000円 イップスに対するPCRT(心身条件反射療法)詳しい説明 |
一緒にシステムエラーの記憶にメスを入れましょう。
イップスが良くなると、未来は変わります。
電話番号
03-3350-9133